@Drickurs 武田邦彦氏はまともに文献を引用したりしないので、テレビ番組を信じるような人は騙されてしまいますが、別に「20mSVに簡単にぶれちゃった」わけではないですよ。
2011-04-07 00:23:45 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs 「緊急時に公衆の防護のために、委員会は、国の機関が、最も高い計画的な被ばく線量として 20~100 ミリシーベルト(mSv)の範囲で参考レベルを設定することをそのまま変更することなしに用いることを勧告します」。 http://goo.gl/znsxN
2011-04-07 00:24:13 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs 財団法人エネルギー総合工学研究所は、「緊急時にも1mSV被曝限度を堅持せよ」と言っているのでしょうか?リンク先には、そのような主張は発見できませんでした。
2011-04-07 00:26:38 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs 一般の人の数字です。「公衆の防護のため」とあるでしょう。新聞記事の方がわかりやすいでしょうか。「緊急的に一般人の年間被ばく限度を100~20ミリシーベルトの範囲に引き上げることを求めた」 http://goo.gl/cHsd9
2011-04-07 00:30:12 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs 基準値が、何を目的として、何を根拠に決められているのかを理解しないと、容易に武田邦彦氏の嘘に騙されてしまいます。
2011-04-07 00:31:17 - 返信元ツイートを取得する
@NATROM どちらにせよ。少し意味がわかりませんが、緊急時にある程度許容するということはありうると思いますが、それを是とはしないほうがいいと思うんですけど。できれば避難勧告とセット運用したほう良くないですか?
2011-04-07 00:34:57 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs とりあえず、「権威が20mSVに簡単にぶれちゃった」わけではないこと、「非常時のときに、これまでの基準を安易に変更してはいけないのです」という武田邦彦氏の主張はICRPの勧告と真逆であることは、ご理解していただけましたか?
2011-04-07 00:42:01 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs もちろん緊急時の許容を完全に是とする人はいないでしょう。ただ、少なくとも、専門家面して無責任に「基準を安易に変更してはいけない」というよりかはずっとマシだと思います。
2011-04-07 00:44:43 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs 子供や妊婦についての考慮はあってもいいですね。もちろん。武田氏による著しく不正確な主張についても、考慮はあっていいでしょう。
2011-04-07 00:51:31 - 返信元ツイートを取得する
@NATROM 確か50mSVでヨード剤内服でしたっけ。でも、これは、単回投与を前提にされていて、その間に線量の低い地域に移動するための目的なのかなと思っていました。ヨウ素はどんどん少なくなりますけどね。
2011-04-07 00:57:25 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs 質問ばかりですね。ニコニコ動画でないソースはありませんか?市長の主張はかなり慎重寄りですが、デマではなく、専門家間の意見の相違に範疇だろうと思います。
2011-04-07 00:58:08 - 返信元ツイートを取得する
@NATROM ヨード剤については、産婦人科学会が提言だしてますね。でも放射性ヨウ素はどんどん下がるはずで、かつ放射線の値は15日あたりがピークであんまり上がってはいないんですよ。
2011-04-07 01:00:17 - 返信元ツイートを取得する
@Drickurs 「40km地域でも予想で100mSV超えた地域もある」のでしょうか?それはかなりやばそうですね。どこですか?ソースはありますか?
2011-04-07 01:06:29 - 返信元ツイートを取得する
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