
@Hideo_Ogura 「人の命の関わることについて費用便益分析を考える事自体おかしい」という先生のご意見は賛否はともかく了解可能で一つのありうる立場だと思います。
2011-09-21 02:01:16 - 返信元ツイートを取得する

@Hideo_Ogura その上で一つお伺いしたいのですが、交通事故の死亡事故で非無限の慰謝料しか請求しないという対応はいかなる論理で正当化されるのでしょうか?先とは別物ですか?例えば既に起こったこととこれから起こすことの違いなどとして。
2011-09-21 02:02:00 - 返信元ツイートを取得する

普通、逸失利益も損害として請求していると思いますが。RT @mixingale: @Hideo_Ogura その上で一つお伺いしたいのですが、交通事故の死亡事故で非無限の慰謝料しか請求しないという対応はいかなる論理で正当化されるのでしょうか?
2011-09-21 02:03:34 - 返信元ツイートを取得する
にらめったーはご覧のスポンサード リンクの提供でお送りします

@Hideo_Ogura 申し訳ありません、細かい請求内容の内訳までは存じあげないのですが、内訳はともかく全体として非無限の金額を請求することになると思うのですが、これは先の主張とは論理的に無関係ですか?
2011-09-21 02:04:39 - 返信元ツイートを取得する

逆に、人の命にかかわることに費用便益分析を用いるとき、人の命が救われることの便益をいくらに見積もるのですか?RT @mixingale: 「人の命の関わることについて費用便益分析を考える事自体おかしい」という先生のご意見は賛否はともかく了解可能で一つのありうる立場だと思います。
2011-09-21 02:06:13 - 返信元ツイートを取得する

この質問お答えいただけますか?無理ならここでやめておきます。RT @mixingale: @Hideo_Ogura 細かい請求内容の内訳までは存じあげないのですが、内訳はともかく全体として非無限の金額を請求することになると思うのですが、これは先の主張とは論理的に無関係ですか?
2011-09-21 02:07:42 - 返信元ツイートを取得する

逸失利益は、その人が生きていたとしたらどの程度稼げていただろうかということで算出するわけですが。RT @mixingale: 申し訳ありません、細かい請求内容の内訳までは存じあげないのですが、内訳はともかく全体として非無限の金額を請求することになると思うのですが、
2011-09-21 02:08:24 - 返信元ツイートを取得する

じゃあ、それ以上の価値をもたらすことのためならば、その人の命を奪うことが正当化されるのかというと、それは違うのではないかと思うのです。RT @mixingale: 内訳はともかく全体として非無限の金額を請求することになると思うのですが、これは先の主張とは論理的に無関係ですか?
2011-09-21 02:09:32 - 返信元ツイートを取得する

@Hideo_Ogura 「既に死亡させてしまった人に対して払う金額を逸失利益等の形で算出することには同意するが、そうした算出行為が妥当だということと、そうして算出された価値を越える価値の為なら人を殺していいと言うことは論理的には別物だ」というご意見ですか?それならば同意します。
2011-09-21 02:12:52 - 返信元ツイートを取得する

特に、年を取り定年を過ぎると、死亡逸失利益はどんどん減っていくのですが、では、国や地方自治体がその施設等をそのような老人を救済するのに用いてはいけないというのは、経済学的には正しくてもいかがなものかと思います。RT @mixingale:
2011-09-21 02:13:57 - 返信元ツイートを取得する

死亡逸失利益を基準に費用便益分析を行うと、現在避難所にいる老人はすぐにでもたたき出せという結論になると思いますが、それを素晴らしいと考えるのは経済学に関する高度の訓練を受けた方くらいではないかと。RT @mixingale:
2011-09-21 02:16:59 - 返信元ツイートを取得する

@Hideo_Ogura 先の論点に関しては合意を見たということで、そのケースに関してお答えしますと、例えば費用便益分析の結果施設を商業ビルに変えたほうが価値の総体が大きくなると判断されたとします。そこで「施設を壊す」という判断が「経済学的に明らかに正しい」と言えるのは、
2011-09-21 02:24:20 - 返信元ツイートを取得する

@Hideo_Ogura 施設が存続していたならばその老人たちが得ていたであろう便益以上の補償を、施設をビルに変えたことによって得られる価値から分配する場合に限ると思います。そうでないと、パレート改善になりませんから。
2011-09-21 02:26:22 - 返信元ツイートを取得する

使用済みプルトニウムの処理場における放射能漏れ防止設備の場合、どう考えれば良いのでしょう。そのコストが上昇した場合、放射能漏れを防止することを諦め、それによって削減されたコストを地域住民に分配すれば良いのでしょうか。RT @mixingale:
2011-09-21 02:38:06 - 返信元ツイートを取得する

@Hideo_Ogura そのケースであれば、例えばそういうことになると思います。つまり、「再配分が可能」という技術的条件は付きますが、常に(1)全体の価値が大きくなる選択肢を選び、(2)その上で適切な再配分を行う、という手続きを採るべし、ということになるかと思います。
2011-09-21 02:41:16 - 返信元ツイートを取得する

福島県民の発現率を10%増加させる程度の放射能漏れを引き起こす程度の遮断措置しか設置しないで済むことにすれば発電コストの低下により関東での工場の価格競争力が増え国内の雇用が10%増えるというときには、それは、全体価値の拡大ということになるのでしょうか。RT @mixingale:
2011-09-21 02:49:39 - 返信元ツイートを取得する

@Hideo_Ogura それだけの情報からでは判定できないですね。+被害者にとっての「ありえたかもしれない別の選択肢」と比較した損失を上回る利益をその他の地域の主体が上げる、と言えて初めて全体価値の向上です。いずれにせよここから先は具体的な実証・実務の問題になると思います。
2011-09-21 02:55:32 - 返信元ツイートを取得する

しかし、昨今の議論は、除染は金がかかる→費用便益分析すれば放置すべきは明らか、っていう話ですね。RT @mixingale: +被害者にとっての「ありえたかもしれない別の選択肢」と比較した損失を上回る利益をその他の地域の主体が上げる、と言えて初めて全体価値の向上です。
2011-09-21 02:57:47 - 返信元ツイートを取得する

さらにそれを正当化するために、放射能は健康を害さない、国際基準など意味がないという議論が、経済学者によって声高になされるわけですが。RT @mixingale:
2011-09-21 02:58:49 - 返信元ツイートを取得する

@munetomoando @Hideo_Ogura 資料紹介ありがとうございます。自分はこの手の議論は院試勉強のときにちょろっと触れた程度にしか知りませんね。コースワークでも扱いませんし。
2011-09-21 03:05:18 - 返信元ツイートを取得する
にらめったーはご覧のスポンサード リンクの提供でお送りしました