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取得可能 (最終取得時間:2011-08-23 02:56:47)

ainsophyaofrroots のツイ談  

ainsophyao

@frroots 経験則とは法学上のテクニカルタームだから日常用語のそれとは意味が一致しないのは自然なことかと思います。社会学の用語でも権力や構造(や暴力装置?)などは日常用語と意味が少し異なるでしょう。法学では、悪意が最も有名な例かと思います。

2011-07-26 01:08:53 - 返信元ツイートを取得する

 

frroots

@ainsophyao ありがとうございます。もちろん日常語と意味が一致しなければならないとは思っていないのですが、経験から得られたのではない知識や規範を「経験則」と呼ぶのは、単純に日本語の問題として違和感が大きいです。

2011-07-26 01:11:40 - 返信元ツイートを取得する

 

ainsophyao

@frroots 法律用語は、日本語としての違和感が大きいというのは分かりますが、日本語と考えないほうがいいように思います。歴史的に、日本は急激な近代化を迫られたため、大陸法を漢語(の造語)へと翻訳し、体裁を整えたのです。そして、動いている制度の用語は容易には変えられません。

2011-07-26 01:51:26 - 返信元ツイートを取得する

 

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ainsophyao

@frroots また、法律用語の意味は法的に妥当だと考えられる解釈によって定まりますから、字面と意味が乖離することは多いです。さらに、現代の漢語の一定数が和製漢語であることを鑑みると、法律用語と日常用語の先後関係はそれほど明らかではないです。ちなみに、悪意とは知らないことです。

2011-07-26 01:57:02 - 返信元ツイートを取得する

 

frroots

@ainsophyao でも法律用語としても例えば「社会通念」という言葉がありますよね。性犯罪の裁判で「経験則」と言われることの多くは「社会通念」と言うほうが適切であるように思うのです。なぜあえて「経験則」と言うのかがよくわかりません。

2011-07-26 03:00:42 - 返信元ツイートを取得する

 

ainsophyao

@frroots 「経験則」と「社会通念」は明確な使い分けがあると思います。経験則は、他の事実などから事実を認定するものです。「経験則上、雨が降ったらお休み。」社会通念の方は、他の根拠なしに規範を導くものです(もしかすると他の用例も?)。「社会通念上、雨が降ったら休むべき。」

2011-07-26 04:53:38 - 返信元ツイートを取得する

 

frroots

@ainsophyao 「安全な行動とリスクのある行動では前者を選ぶはずだ」とかいうのは「経験則」ではなくて「社会通念」と呼ばれるほうが適切だと思われませんか? これは過去の事実からの推論ではなく、人間の傾向性についての一般的推論でしょう。

2011-07-26 06:22:54 - 返信元ツイートを取得する

 

ainsophyao

@frroots それは社会通念と呼ぶのが日常用語として適切ということですか? それはそうかもしれません。ただ、法学用語の経験則は「過去の事実からの推論」を意味しません。犯罪事実を直接証明できないときに、間接証拠から推認しますが、その推認する理屈はすべて経験則です。

2011-07-26 13:46:46 - 返信元ツイートを取得する

 

ainsophyao

@frroots この場合、「安全な行動とリスクのある行動では前者を選ぶはずだ」に「粗暴な威圧的言動による手口と言葉巧みに虚言を用いて誘い込む方法が両方あり後者が容易」「前者の手段を用いたとの証言」を組み合わせて、「証言の信用性に疑問がある」を導いてますから経験則なのです。

2011-07-26 14:05:59 - 返信元ツイートを取得する

 

frroots

@ainsophyao よくわからないのですが、経験則というのは証拠を評価するときのひとつの基準ですよね。そうだとすると証拠が直接証拠か間接証拠かはあまり関係なくないですか。ここで評価されているのも被害者供述ですし。

2011-07-26 14:08:17 - 返信元ツイートを取得する

 

frroots

@ainsophyao 要するに私は、(素朴な言葉で言えば)「常識的に考えてこうだろう」という推論が「経験則」と呼ばれているのを不思議に感じるのです。「法の世界ではそういう言葉遣いをするのだ」と言われれば「なるほどそういうものですか」と思うしかありませんがw

2011-07-26 14:12:51 - 返信元ツイートを取得する

 

ainsophyao

@frroots 要するに、法律効果(いくら払えとか)は、証拠から直接示されるのではなくて、証拠->事実、事実->事実、という形で事実を認定していって、主要事実が一式揃えば、法律効果が発生するわけです。この->の部分が(法令による推定や擬制でなければ)経験則です。

2011-07-26 23:19:32 - 返信元ツイートを取得する

 

ainsophyao

@frroots ええ。そういう用語なのです、では実りがないので済ませたくなかったのです。法律用語が日常用語と異なるのは、日常用語くらい古い造語だからです。経験則の法律上の意味を説明したのは判決を読まれるようだからです。あの判決は、自白や証言の重視からの舵切りとも読めます。

2011-07-26 23:21:51 - 返信元ツイートを取得する

 

frroots

@ainsophyao どうもどうも。勉強になります。「経験」という言葉の通常の意味からは離れた特殊な用語ということに変わりはないようなので、法学の素人が読むときには気をつけないといけないですね。逆に法学の専門家には素人にどう見えるかということも考えて欲しいとは思いますが。

2011-07-27 15:48:51 - 返信元ツイートを取得する

 

ainsophyao

@frroots 法学の専門家は素人の視座に無頓着とお考えならば、それは違います。法曹のクライアントは多くが素人ですから、法曹は社会学屋よりも素人と向きあうことを強要されます。95年の刑法改正で贓物は盗品等に変わりました。それでも、稼働中の巨大システムの用語の変更は難しいのです。

2011-07-27 23:40:42 - 返信元ツイートを取得する

 

frroots

@ainsophyao 法曹と素人の視点の違いついては、一般的に何か言うことは難しいかもしれません。ただ少なくともジェンダーという領域に限って言えば、まだまだ法曹は無頓着なことも多いです。もちろんそれは法曹だけの責任ではなくて、この社会全体の問題でもありますけれど。

2011-07-28 02:21:09 - 返信元ツイートを取得する

 

ainsophyao

@frroots @なしでさきほど同様な内容を述べましたが、法曹の問題点に他の学問に対しての視野狭窄があるとのご指摘、心から同意いたします。特に経済学や社会学への無知は現状致命的だと考えております。司法制度改革は法学界の改善にはならなそうですが、法学の理解方法を外に撒きそうです。

2011-07-28 02:33:52 - 返信元ツイートを取得する

 

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