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取得可能 (最終取得時間:2015-05-25 00:29:31)

goyout_ota のツイ談  

t_ota

▼コミックナタリー編集長の唐木元さん(@rootsy)、文化人類学者の佐藤剛裕さん(@goyou)に対し、公開で質問させていただきます。お二方は、昨日10月5日のツイートにおいて、私がこれまで発した中沢新一氏への批判に対し、「私怨」に基づく「売名行為」ではないかと述べています。

2011-10-06 11:46:11 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@t_ota 大田さん、わざわざリプライをありがとうございます。大田さんが宗教学理論を再構築するという高い志を掲げているのに、私怨くさいという印象を持ったのはきっと僕の誤読だったのでしょう。いつか大田さんの著作を読んで詳細な議論をみれば、また見解が変わるのかもしれません。

2011-10-07 01:52:55 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 僕は宗教学理論を再構築するというような高い志を掲げて中沢新一を批判的に乗り越えようというような研究ならば、ぜひ読んでみたいと思っているんですよ。中沢のハイデガーの解釈のここがおかしい!とか、あの贈与経済学仮説にはここに不備がある!とかね。

2011-10-07 02:55:11 - 返信元ツイートを取得する

 

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goyou

@goyou @t_ota 揚げ句の果てに主な論拠として出てくるが、あの一連の宝島30の記事だというのならば、およそ議論の本筋からは遠く離れた感情的なものになっているのではないかというのが正直な印象なのです。

2011-10-07 02:57:03 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 印象だけで語るのもなんですから、とくに山口瑞鳳氏の言説が資料として不適切だということについては、やや専門的な話になるのですが僕の見解を示しておきます。

2011-10-07 02:57:40 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 近代チベット学の発展初期には、ゲルク派のセラ寺メ学堂に属する僧侶達を主な情報源とする帝政ロシア下のペテルスブルグ学派が一定の影響力を持っていました。セラ寺メ学堂はニンマ派を敵視する傾向の強い、ダライ・ラマ13世とは対立する政治集団の最大の本拠地でした。

2011-10-07 02:58:20 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 中央チベットのウ地方とツァン地方を治める氏族たちの古代から連綿と続く対立が原因となり、東チベットやモンゴル諸部族を巻き込んだ闘争が、ゲルク派の保守強硬派の極端な反ニンマ派的傾向を産みだしました。思想的発端も中世の古代史解釈にまで遡る根深いものです。

2011-10-07 02:58:47 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 山口瑞鳳氏はそのようなゲルク派の反ニンマ派プロパガンダ言説を極端な形で受け継いで、ニンマ派の密教は全て性瑜伽だというような誤謬に満ちた主張を行っていました。そこに中沢新一がネパールでニンマ派の調査をして帰ってきたので、当然面白く思ってなかったようです。

2011-10-07 02:59:43 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 宗教研究一般において、先行研究の成果というものは、情報提供者の政治的立場による偏向を読み取り補正してながら利用しなければならないものです。中沢新一批判という文脈で山口瑞鳳氏の言説を取り扱うのは、「ニンマ派って何?」という程度の知識では難しいはずです。

2011-10-07 03:02:49 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota また、チベット学界における山口瑞鳳氏の研究全般の評価についての例として、1994年に書かれた批判論文をひとつご紹介します。福田洋一「日本のチベット学10年、−山口瑞鳳博士の研究を中心に−」『佛教學』36号 http://t.co/ZpMgFe41

2011-10-07 03:04:15 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 島田氏は大学時代の柳川ゼミの先輩・後輩の仲でもあり、あの事件に関連して大学を辞職させられるという辛いご経験をされて、中沢先生に対して個人的に複雑な感情が入り交じっていることはご本人も吐露している通りですから、その部分は考慮しなければならないでしょう。

2011-10-07 03:06:12 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota もちろん中沢新一先生と師弟関係にある僕の意見も批判的にお読みくださいね。中沢が反原発を掲げる環境保護政党を立ち上げようとしている時期だから、ネット上で中沢擁護の論戦を張ろうとしているに違いない!とか思って下さってもけっこうです(大爆笑)

2011-10-07 03:09:25 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota ちなみに僕がサンガ・ジャパン第五号・第六号に寄稿した論考は、山口瑞鳳氏がしてきたようなゲルク派の立場からのニンマ派批判に対する反駁であり、同時にオウム真理教のグルイズムに対する批判でもあります。御笑覧下さい。 http://t.co/H7Vcj4Ee

2011-10-07 03:13:38 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@t_ota この島田さんの『イニシエーションとしての宗教学』と柳川先生をめぐる考察のツイートは、大変興味深く読ませていただきました。宗教をめぐる学問とは何か?ということについて議論が出来ればうれしく思います。

2011-10-07 03:47:30 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

大田俊寛さん @t_ota のツイートを遡ってみたら、島田裕巳『イニシエーションとしての宗教学』と柳川啓一先生について、ひいてはグルイズムについての考察はとても面白かった。

2011-10-07 03:51:08 - 返信元ツイートを取得する

 

t_ota

★佐藤剛裕(@goyou)さん、ご回答有難うございました。しかし佐藤さんの回答は、腑に落ちないところがあります。佐藤さんは「文化人類学者」という立場にもかかわらず、私の言論に対して公開の形で中傷を行ったのですから、まず最初に、そのことを率直に詫びるべきではないでしょうか。

2011-10-08 18:18:09 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@t_ota 大田さん、「まずは詫びるべき」とおっしゃいますが、僕の最初のリプライにある「僕の誤読だったのかもしれませんね」という譲歩を完全に読み落としていますね。

2011-10-09 03:28:00 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 僕に対して「根拠を示せ!さもなくば撤回しろ!謝罪しろ!」という二者択一を迫ろうとする大田さんの態度は、オウムの高橋君が宝島30で懐述していた中沢新一に答えを迫るやりとりと、とてもよく似ているというのが率直な感想です。だから共感を持てるのだろうなと。

2011-10-09 03:29:44 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota アダルトチルドレン理論を唱えるアメリカの心理学者達は、共依存状態にある彼らの精神的に未成熟な思考様式を All or Nothing の傾向だと特徴づけていますが、大田さんや高橋君の思考様式と、とてもよく重なって見えます。

2011-10-09 03:30:13 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota カルト脱会カウンセリングにおいて、相手の幻想に一旦は同調してみせながら少しづつ解きほぐしていくという手法がとられますね。高橋君に対してメンター役になろうとしていた場で中沢新一が発した言葉を公共の言論空間に引きだしたあの記事には不公正さを感じるんですよ。

2011-10-09 03:31:44 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota あの時の中沢新一の試みは確かに失敗に終わりました。そこには中沢新一自身の至らなさも影響したでしょう。高橋君の懐述をもとにした、中沢新一の性格についての大田さんの分析は、確かにけっこう当たっている部分もあるかもしれません。

2011-10-09 03:32:04 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 中沢新一の思想を批判する上で、個人的性格がその思想に与えている悪影響を検証するというのはわかるとしても、その際に論拠として用いる山口瑞鳳、島田裕巳、高橋英利の三氏の個人的感情が各自の言説に与えている干渉は無視するというのは理論的に大きな不備があります。

2011-10-09 03:32:42 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 宗教学界隈とか出版業界での、中沢は妄想っぽいところがあって、たまに気狂いじみた一面を見せるので扱いにくいというような個人的な性格への悪評は、30年前からずっと言われてることだ。その類の言説を仮にも学者が論拠するのはいかがか。ただの個人攻撃ではないか。

2011-10-09 03:35:07 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 大田さんが20歳頃までは熱心な中沢新一の読者だったけれども今は期待を裏切られたような気持ちでいるのが分かります。その期待と失望が大田さんの思考に大きく影響を与えているように見えます。そこにグノーシス研究を通して培ったロマン主義的幻想批判を重ねている。

2011-10-09 03:37:41 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota およそ人間の心というものを扱う学問というものは、外的対象は自己の投影でもあるという認識の元に常に自己分析をしながら行うべきものだと思うのです。つまり、宗教学の理論を再構築しようという目標を掲げるなら、まず見つめなくてはならないのは自分自身の心なのです。

2011-10-09 03:38:14 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 自分の意識の構造を全く投影せずに外的対象を客観的に分析することが出来るというのであれば、それこそが学問というものへの幻想でしょう。

2011-10-09 03:38:30 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 中沢新一が幻想家だというのもあなたの幻想の投影ですから、「こうした幻想家に関わり合う余裕はもうないはずだ」という問いかけは、実はあなた自身に向かっているんです。敵を倒そうとして投げたものが実はブーメランで、それが自分に命中しているのです。

2011-10-09 03:38:43 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 中沢新一も繰り返し述べているように、チベット密教のグルイズムには出口が用意されています。密教の修行法も幻影を作りだす心の働きを利用したものに過ぎず、師というのは実はお前自身の心の本性なのだと悟らせて、精神的自立を促すことがイニシエーションなのです。

2011-10-09 03:40:34 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota 大田さんも、ご自身の中にあるヤルダバオートを倒してソフィアに辿り着いてみて下さい。おそらくそれこそが、あなたにとっての「イニシエーション」となるでしょう。

2011-10-09 03:40:51 - 返信元ツイートを取得する

 

goyou

@goyou @t_ota あと、今の中沢先生ね、救世主幻想といったら大げさだろうけれど、脱原発運動や東北の農業の復興については宮沢賢治のグスコーブドリくらいの使命感には燃えてると思うんですよ。僕もかつての教え子として共感して遠くから応援している。そのくらいはいいじゃないですか。

2011-10-09 03:41:27 - 返信元ツイートを取得する

 

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