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にらめったー(NearMetter)とは、気になる2人のTwitterユーザー対談が見られるツイ談(Twi談)サイトです。

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取得可能 (最終取得時間:2015-02-17 15:18:09)

pouvoirmagiquettt_cellule のツイ談  

ttt_cellule

@pouvoirmagique 阿部本読んだ? 紹介的解説の後に続くコメントが、著者の共通点を語るものだったり、なんだかあまりに素朴な印象を与えてげんなりするんだが……

2011-12-04 17:05:50 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 阿部のテルケル本は、まだ読んでないよ。あんまよくなさそうか。

2011-12-04 21:33:14 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 記述と検討がたるい。ヴィノックの知識人本のようなジャーナリスティック視点の冴えが弱い。アメリカをはじめとする美術に関する見識もなさそう。第二部にはテルケル界隈話が割とありそうなので期待してるがそこに達するまでがしんどい。

2011-12-04 21:52:07 - 返信元ツイートを取得する

 

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pouvoirmagique

@ttt_cellule だるいのかー。いま読んでるカッシーラー研究書も、色んな新事実は面白いんだけどだるい。かなり忍耐がいる。いまから判断力批判との関係についてのチャプターに入るからそれこそ、期待してるんだけどね。

2011-12-04 22:00:21 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 刺激と言うよりは何ていうかなあ、通説的な情報をひたすら律儀にまとめている感じで…。著者が下手に「感動的アネクドート」にしている箇所とかうるさく感じたりする。

2011-12-04 22:04:21 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique しかしながら、こういう本の後には「あの概説書は全体的に位置づけを語ってるけど個々の論点つまんないからもっと俺が掘り下げるね」というふうに動きが出てくるようになる契機となりうるかもしれんので、こういう本が出たことも良さがあるかもしれないと思う。

2011-12-04 22:06:33 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 僕もそのよさのために買った感じだな。テルケルってよく聞くけど、いったいその背景って何だろうとか。

2011-12-04 22:08:35 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique とりあえず水声通信テルケル特集でも出てくれないと動きになりそうにねえな、とシビアに考えてる。阿部本自体は腐してもしょうがないので、「とりあえずあの一般書で基本知識は手に入れたなオメーラ! あれはさておき、もっと面白く諸局面語るぜ」の展開期待

2011-12-04 22:12:33 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 議論としても面白くないままに下手に学術方向で論文集にせず、一般書的概説本にしたのはありだとは思ったが、版元とといい値段といい一般書としての読者を獲得しないままになりそうな予感も。まあ、いや、一次資料とかは当然さらってある本なんだが。

2011-12-04 22:15:21 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule まあ、値段は高いよね。あとやっぱ、論争的な文学史?が僕は読みたい

2011-12-04 22:19:43 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique テルケルが理論傾斜する頃からの記述に期待してるが、まだそこまで読んでない。読んだらさくっと評価言うわ。

2011-12-04 22:21:34 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule よろしく。

2011-12-04 22:23:05 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 個人的にはコリン・マッケイブのゴダール伝のような容赦のない+通史的にも面白いキレが欲しかったわ

2011-12-04 22:24:53 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 面白い伝記・評伝系の本に出会ったら、また教えてほしい。コジェーヴ伝はよかった。

2011-12-04 22:26:50 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique コジェーヴ伝は大著の類だね。なんかやたら高かったが。ルディネスコは「関係者取材の逸話目白押しですげー」。ラカンが学位論文だか修士論文だかを古本屋で買い取って人目につかないようにしてたとかクレランボーと抗争があったとか「えええ」なネタ盛りだくさん。

2011-12-04 22:32:07 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique IMの関心だと阿部本は5章からが読みやすくなると思う。しかし論点の掘り下げは実につまらない程度だ……。ジャーナリストが書いた方がいっそ面白くなりそう。伝記著者の力も、理論家としての力も欠いているのがやべーな

2011-12-06 20:49:12 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule サイニィに論文があると聞いたときに、やばいとはたしかに思った。アカデミズムはやっぱ当たり障りのないことを「詳しく」書くだけの分野だからなあ。評伝とかには向いてないのかもね。

2011-12-06 20:53:20 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique いや、アカデミズムの問題ではなくこの著者の力量だと思うね。「70歳近いからしょうがない」と思わないでもないが。理論相互の関係や影響、作品の路線などについてを書ける力がない。先にチラ見した感じでは7・8章が一番マシかもしれん。

2011-12-06 20:58:13 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique というか私に言わせると、「詳しく」ですらないのが大問題。二流の解説書から記述を引っ張ってきたような浅い掘りが多いんだよ

2011-12-06 21:00:03 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule お陰で、どういう読み方をしたら良いか、方針がたったよ。まあ、知らなかった事実を知る、程度の期待で読んでみるかな。

2011-12-06 21:01:46 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 書いてある情報の100%がつまらないとまでは言わないが、70%がダメで(主に論点設定のゆるさや冗長な解説テンプレのせいか。バタイユとアルトーの箇所はネタ元伝記本読んだ方が面白そう)、目に留まる20%も掘り下げる前に終わるか事実経緯記述としてのみ。

2011-12-06 21:07:35 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 一通り読んで、書誌、参考文献などに、飛んでいく方がいいみたいだね。

2011-12-06 21:10:35 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique いや、書誌はあまり多くないし参考文献の邦訳のものもそんなに……。参加者のテキストを読んだ方がいいかも。クリステヴァやバルトが当時どう響いたか?とシミュレーションしながら読むとか、一時期のフーコーの文学関心は?、とかアルトーを直に読むとか

2011-12-06 21:20:21 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule まあ、そうなるか。テルケル自体を日本語にしてほしいね。

2011-12-06 21:31:04 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 読む意欲が大幅に減退して積読まっしぐらになりそうな懸念があるので、~~のくだり、おっ、と思った、って箇所を紹介してもいいんだけど、それをすると、あたかも同じような面白いネタが沢山あるかのように錯覚させてしまうだろうしそうはしたくない、と複雑な気分w

2011-12-06 22:04:31 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique IMはたぶん7章には「議論の追い込みには不満だが、関心はそれなりに沸いた」って感想になるような話題が多いと思う。ソレルスがエズラ・パウンドに傾倒したとか、パゾリーニがパウンドを擁護したとか。

2011-12-06 22:06:11 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule すでに減退は始まっているw「ああ、テルケルね、あれね、ふんふん」と知ったかぶりできる程度でいいね。ジュネやアルトーは、直接、作品読めばいいもんね。

2011-12-06 22:07:22 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique でも断言していいけど、私の今日の一連の情報がなければ、IMは高確率で1-4章の途中で積んだと思うw たるい期間が150頁も続きやがった!

2011-12-06 22:08:50 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 今一秒ほど目を通したけど、救いなのは、僕はフランスの小説や哲学にテルほど知識がないってことかな。その点だけは新鮮に読めると思う。抽象度が低くて、突込みが甘いっていうのはどうしようもないけど。少なくとも、事情だけちらっと分かるならそれはそれで。

2011-12-06 22:10:20 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique いっそ「フランス文壇総覧」を目指してくれるなら、仏文学者の強みも出たんじゃないかと思えるんだけどね。アラゴンの『レトル・フランセーズ』の仏共産党の関係、モーリヤックの文芸誌、サルトルとレタンモデルヌの「後で」出てきた、という抗争をもっと掘るとか。

2011-12-06 22:12:19 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 1-4までの時期は、ソレルスが学生時代+同年代でつるんでた創刊メンバーたちが離脱してソレルス独裁雑誌になる前の時期なんだけど、いわゆるテルケル=理論傾倒とか、バルトとのつながりはその後に出てくるわけです。

2011-12-06 22:13:55 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 本の表紙の写真にバルトって写ってないように見えるけど、写ってる?

2011-12-06 22:18:04 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique あの写真は71年撮影のテルケル編集同人メンバーではないかと。バルトは直接にテルケル編集メンバーには入ってないけど後見人に近いポジションにいた。

2011-12-06 22:21:19 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule なるほど。

2011-12-06 22:24:37 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

いいたいことは、よくわかる。RT @ttt_cellule でも早稲田文学といい中原昌也といい佐々木中の文学観といい、ヌーヴォーロマン近辺の空気が何となく文芸のクライテリアの枠として生き残ってる意味では、「未更新に放置された80年代の空気じみた評価基準」の見直しは・・・

2011-12-07 02:24:07 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique ぶっちゃけスガと渡部がそのドグマを更新しないで90年代で維持したんで停滞してる。ユリイカ90.01の特集『フランス小説の新しい流れ」でアンケートあるんだけど「新しい? いやいやヌーヴォーロマンですよ」ってなってて90年代もその一本調子で来てしまった

2011-12-07 02:31:31 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule その二人は、小説読むのがうまいいんだよね。この「うまい」というのが、いろんなものを隠してきた。それが今や、あんま有効性はなくなってきてるんじゃないのかな。僕は、一応今において80年代雰囲気から距離が取れてるのは、柄谷と東くらいしか思いつかん。

2011-12-07 02:35:26 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique しかし柄谷は小説読みとしては「日本近代初期読み返そうぜ」になるような。スガと渡部のうまさはあるけど、「表象への抵抗」図式の限界も。私は80s末~90s初では、福武書店の『世界の文学のいま』(91年)の各国取混ぜ紹介本が好きだな

2011-12-07 02:45:24 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 批評における情勢停滞とは別に、文学研究プロパーの30-40代に蓄積があるんだろうと思う(90年代中盤ぐらいから批評のセクトっぽさからゆえに距離をとりがちになる)。しかし、文芸誌をはじめとして媒体がそのような動きを反映する場所ではなくなってしまった。

2011-12-07 02:47:20 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 乱暴にまとめると「テクストって豊穣だよね」っていう雰囲気なんだよね。この雰囲気はすごく「バブル」のにおいがする。これには全く乗る気がしないんだけど、どこかでテクスト=豊穣ってところが回帰してくる。それは、結構若手でもおんなじ気がするね。

2011-12-07 02:50:34 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique いや、そのテクスト豊穣論は要するにバルト(中期~晩年)でしょう。テルケルはある時期それ。そういう意味でも「辛い是々非々評価のテルケル論が読みたかったのに超残念」ってやつよ。阿部は普通にそのテクスト豊穣論に乗ってる面がある

2011-12-07 02:52:50 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule もちろんこの豊饒さは、ジャンクという姿でもあらわれる。柄谷が文芸批評から降りたのと、東が今はなしている意味での文芸批評から降りたのも、わかる。世界史の構造とか、一般意志もそうだけど、テクストにもう問題意識持ってないからね。

2011-12-07 02:53:16 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 英米文学とかの動きによってテクスト豊穣論とは別の視角が揃ってきてるんだろうと期待してるので、何か英米文学論でも読もうかなと思ってる。都甲幸治の本とか。

2011-12-07 02:54:44 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule その、テルケルあたりから始まる、テクスト豊穣論が、70年代から90年代まで、文芸批評を支配してたんじゃないかなって意味だよ。ヌーヴォーロマン読解でも、やっぱ、そのテルケル的なテクスト豊穣論なんじゃないかな

2011-12-07 02:55:04 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule このまえ、エコクリティシズムのこと言ってたけど、そういう意味で、都甲の読むのは、まあわかるね。

2011-12-07 02:56:04 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique ただ、一方でテルケルは理論展開あったし、豊穣と言うよりもうちょっとこう変な面もあったんで、「批判対象としてのテルケルに一旦戻ろう」というのはいいんじゃないかと思ったんだけどね。あと、テルケルは他ジャンル導入もやってたんで。プレネは美術批評家+詩人。

2011-12-07 02:57:00 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 蓮實=バルトとその仲間たち、日本版テルケル、みたいなかんじなんじゃないのかなw

2011-12-07 02:57:42 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique ソレルスの『例外の理論』はテルケル時代の文芸評論を含むから、ざっと読むと空気わかるんじゃないかな。テルケル自体は70s初にマオイスム傾倒になるからまた違うし、テクスト万歳とも異なってくる。

2011-12-07 02:59:24 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule もちろんテルケル=テクスト豊穣論だとは思ってないよ。tttがいう、80年代文芸批評の空気、日本における、それバルト的なものをテクスト豊穣論として読んじゃった。しかもバブル景気だしで、豊穣豊穣!!で来たんじゃないのかなw

2011-12-07 02:59:30 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique スガの言う「マオイズム再考しようぜ」ってのは後期テルケル~ソレルスを含む状況の再考って意味だろうと思う。スガが実行しているかどうかはともあれw

2011-12-07 03:00:45 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule いろんな意味でその「豊穣」へ乗れなくなった。そういうことだろうね。

2011-12-07 03:00:59 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 後期バルト称揚一辺倒とかはそのへんに由来するだろうね。断章形式おいしいです、みたいな流行あったよね。ブランショとバルトだけど。

2011-12-07 03:01:50 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule スガは、柄谷とかと同じように、ジジェクやネグリを介して、日本の文学史が世界史と同時並行的に進んできたって感じで論じ続けてきたからね。ジジェクやネグリ読んでると、やっぱ柄谷やスガを思い浮かべるからね。ただ、その面でも、いまだに柄谷が頭一つ抜けてるという。

2011-12-07 03:03:00 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique ロブ=グリエ自身は豊穣とは結構ズレてて、むしろ「横滑りする視線による描写」みたいな路線なんだけど(まあ渡部の基準の背景だね)、ソレルスはそれが作家の主観性に回収されることを危ぶんで政治的要素を盛り込む、みたいになる

2011-12-07 03:03:51 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 私が考えるのは豊穣と言うよりはある種の「文人」スタイルへの傾倒だな。エクリチュール、それは作家の身体による文字の経験…それによる文字の空間…みたいなさ。で、描写や時制からなる空間を読む、みたいになる。渡部がこれだね

2011-12-07 03:06:04 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule ブランショのカフカ論じゃないけど、フランス思想文学のドイツという「基礎」の隠しっぷりが嫌でね。これも何もわからず乱暴に言えば、ヌーヴォーロマンなんて、カフカさえいればなくてよかったんじゃないかと。ブランショってそういうことが言いたいんじゃないかって思った

2011-12-07 03:06:22 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique スガの読み方は、バルトが比喩構造を読むようにして語彙を多義的にぶわっと広げたりする手管の延長にあるのではあるまいか

2011-12-07 03:07:37 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique レーモン・ルーセルは「言語による機械装置」作ろうぜ! みたいな感じだから、テクスト豊穣とはそれると思う。

2011-12-07 03:08:50 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule もちろん、大作家たちはみんなテクスト豊穣論からはみ出す存在なんだよ。でもこのはみ出すも含めて、テクスト豊穣論の回帰ってやっぱあるからさ。それがtttのいう、文芸誌にある80年的な雰囲気でしょ?

2011-12-07 03:10:36 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique ヌーヴォーロマンには政治性なくなってしまったからね。せいぜい「作家の世代の戦争経験の反復」みたいなものになってしまう。さっき挙げた福武の本では、たとえば江中直紀の仏文動向紹介がいろいろあって面白い。サルトルの弟子の批評家が描いた小説とかw

2011-12-07 03:10:58 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique うん。で、その上「読みの名人芸」みたいになっていくというねw 保坂和志の小説観も大差ないと思う。私は蓮實亜流ぐらいに見てた

2011-12-07 03:13:14 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule そうそう、ヌーヴォーロマンには、目立たないけど江中直紀っているわけでさ、僕も参考文献でいくつかあがってて、「おっ」っと思ったんだよ。そういう意味でも、テルケル本の意味はあるんじゃないかと思ったけどね

2011-12-07 03:13:40 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique まあでも、江中は去年死んじゃったけどね。江中は割と渡部に近い感じなのでオルタナティブとは言いがたいと思われ。渡部よりは間口いろいろあるけど。

2011-12-07 03:14:44 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique ただ、テルケル自体はやっぱり日本の劣化verとは違って理論闘争やってるというか理論家が入れ代わり立ち代わり載った媒体なんで、時代的限界も含めて、まだしも面白い方なんじゃないかな。あと、「作家が主導する雑誌」でこういうことができているという驚き

2011-12-07 03:18:25 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule でも、僕とかttt世代が、まあ世代論になると単純化されるとはいえ、やっぱもう乗れないよね。テクスト豊穣論には。はっきり言うとどうでもいい。だけど評価軸を握ってるのはまだ、テクスト豊穣論者とその仲間たちだしね。

2011-12-07 03:19:43 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule それはその通りで。テルケル本買ったのは、デリダやバルトやクリステヴァとか、ジュネとか・・・まあいろいろいるけど、そういう人たちが目配せしてきた雑誌だからだからね。彼らは明らかにテクスト豊穣論者ではないから

2011-12-07 03:21:03 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique テクスト豊穣論は単純な話、「文芸界隈の階級文化として定着した」んでしょう。骨董愛好家が「この色が...」とか言いたがるような世界ってあるじゃん

2011-12-07 03:21:16 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique つまり、階級文化として定着している以上、崩すのは容易ではない。私が黒瀬を結構高く評価してるのは、政治性というよりもこの状況把握と対抗への意識において納得できる面があるからでね。黒瀬のクライテリアは文芸じゃないけど。

2011-12-07 03:23:18 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule テクスト読まないで、状況調査ばっかりして政治性です暴力ですっていうカルスタは論外としても、テクスト豊穣論もまた、同じように政治性なくなってるからね。tttからエコクリの話聞いた時もやっぱそうかと思った

2011-12-07 03:26:16 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique テクスト豊穣面は、同時に「文芸作品の特定趣味」の保持にもなってるという判断をしているんだけど、実際のところどうあんおだろう。「これは取るに足らない」みたいな、読解以前のジャッジって結構ない? シネフィルの映画趣味のダブスタみたいな。

2011-12-07 03:27:53 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique もはや道・芸の世界に入ってる。で、身体性を言う奴が多いw<テクスト豊穣論

2011-12-07 03:29:03 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 以前友人と話しててね、テクスト豊穣論の人は、これこれは強度がないとか、これこれはくだらないとよく言うけど、むしろその捨ててる方を考えてみたいといってて、なるほどなと思ったよ。鑑識眼っていうのが、豊穣論にはある。

2011-12-07 03:30:14 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule いやーやっぱ、どこも同じなんだな。実は、先日も彼らのいう「身体論」というのはいったいなんなんだって話になってね。やっぱそうだよね、テクスト豊穣論は身体へと続いている。

2011-12-07 03:31:32 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 「選択的受動性」と私は言ってるけど、シネフィルに起きたのと同じ事で、文芸趣味の特定層には、「テクストに対する真摯な受動性」を語りつつ、その対象の振り分けには趣味領域の確固たる排他性があると見てる。あと、読解技法の行使にも暗然たる規則がある

2011-12-07 03:32:28 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule テクスト豊穣論者たちの「領土」ってわかりやすいくらいわかりやすいからね。

2011-12-07 03:35:19 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique いま、「身体性」はマジックワードと化してるでしょう。著作権と同じで利益所有の砦じみてる。あと、かつては自然科学モデルでブルジョワ文化を叩いていた左派が、身体性へと傾倒し、学の平等性を捨てているのは反動的ですらある。

2011-12-07 03:35:48 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 機械にせよ、テクスト的身体観にせよ、書き換えや組み換えの局面を開くものであって、「個人の身体性(という特徴・特性)」を保守するものとは言いがたい

2011-12-07 03:39:47 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 要は、身体vsテクスト になってるのがやばいわけでしょう。柄谷のやまとごころ/からごころの図式でやってた批判のように、からごころである文物を身体において現前化させる技芸が競われるゲームのようになってしまっているw

2011-12-07 03:41:34 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 身体性って、要は僕も今日はBF3でテヘラン行ってきましたっていうこととは、どういうことなのかってことだからなあ。実際の、このテクストには、強度があってこれこそテクストの身体性云々というのとは違うと思うね

2011-12-07 03:41:39 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique ただ、動ポモの頃の東における身体に対する技術からの決定論や、アーキテクチャを導入した後でのアーキテクチャによる行動設計、だけではやはり片手落ちになるというか危ういので、身体万歳論じゃないかたちで技術との関係を組み直す必要があるだろうね。

2011-12-07 03:45:48 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique しかし、東が下記のような惨状においてまだしも光ってるというのはある。東には批判というよりも、さらに代替的に議論を発展させる方向を考えるなあ。この問題はアクチュアルだと思うが、まだ練れていない。

2011-12-07 03:47:23 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule そうなんだよ。個人的な好みからいえば、もちろんつながってますよと言えばそうだけど、やっぱりあのテクノロジー論には、マルクスをつなげてほしいなあ。絶対に東はつなげないだろうけどね。

2011-12-07 03:48:15 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 僕の狭い知見で、批評家だなあっていう活動をしてるのって、柄谷と東くらいしか見当たらないんだよ。

2011-12-07 03:50:51 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 一般意志2.0は私はまだ手にしてないのでそこらへんコメントしがたいなあ

2011-12-07 03:52:01 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique IMの批評家像は固有領域プロパーの作品論、理論提示といった路線ではなく、左派の思想系思弁の流れをくむ、社会論と作品論が同時にあるような方向性だから、どうしてもプレイヤーは少なくなると思う。

2011-12-07 03:53:40 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 一般意志2.0はネグリとかスピノザとかに接続できる景気がいくつも見つかる本だったね。内容では「帝国」以外では全く触れられてなかったけど。でも、少なくとも世界史につなげようっていう意思が見えた。

2011-12-07 03:53:45 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule まあそうなんだよね。その批評家像が自分自身ワンパターンだなって思うけど。

2011-12-07 03:54:55 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique あと、今、そういう固有領域という制約を無視した活動をできる場所が乏しいというのもある。ジャンルを無視できる思想系は人文領域媒体の中でもそんなにないはずだし。これはおそらくアカデミズムのせいと言うよりは、批評像の継承や展開の失敗のツケだろうな

2011-12-07 03:55:32 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 私は、社会論かつ作品論、の活動はいま限りなく困難だろうと思ってるので、どっちかを選ぶことになるんだろうなと。で、左派を特に公称してないのは、作品論と理論の方向に重点置いてるからだね。政治的に作品読解をすると痩せ細るものもあるんで。

2011-12-07 03:57:47 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique あとまあ、ぶっちゃけ「地位」無いと無理だし。

2011-12-07 03:59:36 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule でも、デリダもそうだけど、一般意志2.0のルソーの読み替え、東は「二次創作」だといってるけど、それもちゃんとした、作品読解だし、やっぱ文芸批評もやってればこそできるんだと思うんだけどね。単なるテクノロジーの話だけでなく。

2011-12-07 03:59:45 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule やはりその「地位」を考えるためにマルクスをw

2011-12-07 04:00:37 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 地位ないけど無根拠に傲慢に(=領域ごとの蓄積や価値観などとの衝突をガン無視して)やる、って手もあることはあるが、マジハイリスクだしな…。まあ、どうなるかわからん。私はぶっちゃけあんまり政治的ではないんだろうw

2011-12-07 04:02:14 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 今までの話と関係なく、tttの場合は、「まとまった分量」のなんかかえばいいと思う。それだけでずいぶん違うと思うけどね。tttは妙なところで引くからなあw

2011-12-07 04:04:10 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 理論的な面白さを確保するためには下記のような雑談みたいな話ではどうも足りないし……。座談会発言なら神レベルかもしれんが。書き物として書ける蓄積はむしろIMの方がありそう。私はこの二年ほど自他の生態観察と再構築を主にやってた感じだな

2011-12-07 04:11:46 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule このような雑談を、それらしく裏付けていけばいいんじゃないかと思うけどね。目標が高すぎる気がするw再構築は徐々になされてきてる感じなの?

2011-12-07 04:14:16 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 実際tttと出会ってこの方安定した労働環境にいたことがないからなあ。僕も再構築中といえば再構築中だな。

2011-12-07 04:16:31 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 自分自身の再構築はできてきてるけど生活の現実的諸関係の再構築が不如意w それはともあれ、まあ目処の設定次第なんだろうね。情勢論やるのは簡単だけど、議論対象を何にするかで書けることも違うだろうし

2011-12-07 04:17:33 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique 私自身は不安定でもいいんだけど家にいると不安定で許されないので生活してるだけでストレスマッハ状態に追いやられる。言論から完全に離脱したくなる衝動は頻繁にある

2011-12-07 04:20:35 - 返信元ツイートを取得する

 

pouvoirmagique

@ttt_cellule 僕自身も、いったい何が不安で何が不安でないのかの区別が、まったくつかない感じになってるね。これはあんまよくないことだと、数年間は思ってるけど。おかしなもんでさ、実家に帰省すると健康になるんだよ。あくまでも、ずっと実家いれば逆にストレスなのはわかる

2011-12-07 04:24:51 - 返信元ツイートを取得する

 

ttt_cellule

@pouvoirmagique やっぱり事実経緯では7章は面白い。ブルガリア人であるトドロフとクリステヴァが若くして脚光を浴びた理由の一つは、フランスにあまり紹介されてなかったロシアフォルマリスムやバフチンを導入したからだ、とか。

2011-12-07 15:47:35 - 返信元ツイートを取得する

 

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